2017.5
蓄電池の紹介
住宅用蓄電池の紹介
停電時に、自動的に切り替わり蓄電池より電気を送ることが出来ます。
通常時は、夜間の安価な電気で充電をして電気を貯めておくことが出来ます。
また停電時でも昼間に太陽光発電の電力を蓄え、夜間の使用に備えられます。
その他にも昼間たくさん電気を使う場合も蓄電池から電気を供給し電気代を抑えることも可能です。
さて蓄電池でどれだけの電気が使えるかですが今回1kwの場合を紹介いたします。
1kw
1kwの蓄電池ですと下の絵のような電気機器が約3時間使うことが可能です。
5kwの蓄電池ですと下の絵のような電気機器が約15時間も使うことが可能になります。
夜間の安価な電気を蓄電池に蓄え昼間の電気に使用して電気代を抑えることも可能です。
6月4日(日)には当社の「省エネ・防災・防犯」イベントを開催致します。
当日は蓄電池もご紹介させて頂きますので、是非お気軽にお立ち寄りください。