余剰電力の売電

売電という仕組みは、日中に太陽光発電で発電した電力のうち、
ご家庭で自家消費した分を差し引いた分（余剰電力）を電力会社に買い取ってもらうものです。

発電ができない朝・晩は、これまで通り電力会社から電力を買うことになりますが、
日中は、発電し余った電力を余剰電力として売電することができます。

売る電気と買う電気のやり取りは自動的に行われ、
特別な操作は要りません。

月単位で買った分の電気代は電力会社に支払い、
売った分の電力料金はお客様の銀行口座に振り込まれます。


2012年の買取価格・買取期間





※２０１３年４月から売電価格が変更になりました。

2013年の買取価格・買取期間